代表の金川が会社を退職し、喫茶業界に入り店舗を始める
Tea House MUSICAにアルバイトで入店
ムジカの系列として店名をカフェ・ド・ラタンに改め、スリランカ系の紅茶専門店となる
ムジカ主催 セイロンエステート巡りに参加
英国チャールズ皇太子とダイアナ妃の結婚式に合わせ企画された記事にイギリス伝統的な焼菓子スコーンと紹介された
ムジカ堀江店主とヌワラエリヤ、ウバの茶園を自家用車で周る
ミルクティーに特化した店にすべく、大阪市北区堂島に英国紅茶専門店ロンドンティールームを開店
日本紅茶(株)とロンドンティールームオリジナル紅茶のブレンド契約を結ぶ
(ロイヤルミルクティー、イングリッシュブレンド)
豊産業(株)との契約により、リッジウェイ紅茶を導入
宝商事(株)との契約により、ジャクソン紅茶、ドロステココアを導入
片岡物産(株)との契約により、トワイニング紅茶、フォートナム&メイソン紅茶を導入
英国マッピン&ウェッブ社を通じて、英国ロンドン市へ「ロンドンシティーの紋章」の使用許可を申請
英国マッピン&ウェッブ社 Paul Clayman副社長の尽力によりロンドン市より「ロンドンシティーの紋章」の使用許可がおりる
英国マッピン&ウェッブ社において「ロンドンシティーの紋章」と「London Tea Room」の刻印入りティーセットを発注
大阪市北区曽根崎新地にて紅茶専門店ロンドンティールーム北新地店を開店
大阪三越英国展に北新地店が特別出店
豊産業(株)との契約により、リッジウェイ紅茶からロンドンクラシック紅茶のメニューを導入
英国投資セミナー記念レセプションにて「正統派の英国紅茶が楽しめる店」として当店のスコーンが紹介される
マッピン&ウェッブ社よりショールーム・マネージャー P. van Blene氏と日本担当マネージャーGary Mead氏が来店。三越大阪店出店のためのティーセット商談
三越大阪店5階貴賓室に紅茶専門店ロンドンティールーム開店
ロイヤル・ドルトン・ドットウェル株式会社との契約により、ロイヤル・ドルトングループのミントン社製食器を導入
日本紅茶協会より「おいしい紅茶の店」認定される
第一次海外研修旅行実施(Hong Kong)Peninsula Hotel
大阪三越英国展に特別出店
英国マッピン&ウェッブ社Paul Clayman副社長と三越大阪店にて面会。
「ロンドンシティーの紋章」の使用許可に対する感謝
第二次海外研修旅行実施(London)マッピン&ウェッブ、フォートナム&メイソン、ロイヤル・ドルトン、ハイドパークホテル(アフタヌーンティー)
大丸梅田店10階にてロンドンティールーム 大丸店開店
第三次海外研修旅行実施(London)
特許庁へLondon Tea Room 1983 商標出願
第四次海外研修旅行実施(London)
英国マッピン&ウェッブ社Paul Clayman副社長が堂島店へ来店。心斎橋店用にティーセット発注
大丸本社ビル地下1階 ロンドンティールーム 心斎橋店開店
第五次海外研修旅行実施(London)
英国ロンドン市長ポール・ニューウォール上院議員夫妻の歓迎レセプションに出席
ナビオ阪急4階にてロンドンティールーム ナビオ店開店
関西日英協会入会
第六次海外研修旅行実施(London)
阪神淡路大震災による三越大阪店本館取り壊しの為、三越店閉店
ナビオ阪急6階にてロンドンティールーム ナビオアネックス店開店
株式会社ロンドンティールーム設立
ロイヤル・ドルトン・ジャパン(株)との契約によりロンドンティールームオリジナル食器を導入
堂島店が店舗拡大の為、富士銀行ビル地下一階に移転
北新地本通りにお菓子工房開店
堂島本店にて紅茶教室を始める
英国王室船ブリタニア号 船内レセプションに出席
お菓子工房閉店
紅茶教室での教訓から、ティーポットの研究開発に取り組む
訪英(オックスフォードクラブ大学)
日本紅茶(株)とのブレンド契約終了
北新地店閉店
英国マッピン&ウェッブ社テーブルウェア製造中止に伴い、日本での修理、補修の検討(燕市)
三井農林(株)とオリジナル紅茶のブレンド契約を結ぶ
Yahooストアへ参入
茶漉し付ティーマグの試作品が完成。特許の準備に入る
心斎橋店閉店
特許庁より茶漉し付ティーマグが意匠登録される
特許庁へ茶漉し付ティーポットを特許出願する
楽天市場へ参入
大丸梅田店閉店
茶漉し付ティーポット特許取得
古物商許可を取得
インターネット販売へ本格的に参入
ナビオアネックス店閉店
三井農林(株)とのブレンド契約終了に伴い、従来の基準に基づいて、当店指定工場での独自ブレンドを行う。