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英国研修旅行回想記

計画不足の初めての研修旅行から1年後・・・・
前回の反省から、第2回研修は事前に日本から色々アポを取って紅茶のお勉強をしてきました。早速1992年12月~1月に行った研修旅行を振り返ります。

こちらは300年以上の歴史を持つトワイニング本店。前回は閉まっていましたが、今回はしっかり見学してきました。

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まずは正面で記念写真。(なんか店が開いてるだけでほっとする)

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ショップの名物マネージャーからお店の歴史を真剣に聞いています。

ここでトワイニングの歴史をさらっと・・・。

トワイニングの歴史は非常に古く、1706年に創業者であるトーマス・トワイニングが「トムのコーヒーハウス」をオープンしたのが始まり。当時ロンドンではコーヒーハウス(紅茶も出す喫茶店)が大流行していたそうです。
トーマスのお店には上流階級の人々が集まるようになり、その後インドのセイロンから紅茶が入ってくるようになると、好奇心のある店の客達によってあっという間にイギリス中に紅茶が広まりました。紅茶店としてはこの店が世界初だと言われいます。
1717年にトーマスは紅茶専門店「ゴールデンライオン」を開業し、国内のみならず、イタリア、スペイン、フランス、アメリカにまで商売を広げ、1837年にはビクトリア女王から王室御用達の称号を付与され、今日まで続いています。
現在は日本にもかなりの量の紅茶を輸出しています。

さてさて・・・・
ロンドン中心部にあるこのお店、1706年の創業時からずっとこの場所に店を構えているのでちょっとした観光名所にもなっているのですが、奥は展示室になっていて一般の方も資料を見たり説明を聞いたりすることができます。

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1枚目の写真の白い正面入口を突き抜けた裏側はこうなっています。

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アルバムをパラパラしていたら、マスターの手書きマップを発見。
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トラファルガー広場の塔がエッフェル塔みたいになってますが、意外とわかりやすい(笑)多分この地図でたどり着けると思います。

展示室は予約なしでも大丈夫ですし、もちろんショップもあるのでロンドンへ行かれた際はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

(ロンドンティールーム オンラインマガジン編集部)

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