Tea Story 読めばきっと好きになる紅茶のお話

【プロ向け】紅茶の入れ方

2021.02.05

水出し紅茶のティーバッグを活用した店舗様向けメニューのご提案

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目次

【店舗様向け】すっきり飲みやすい水出し紅茶をしっかりめのアイスティーに

ロンドンティールームで販売している殺菌済み水出し紅茶(ストレート)。
シロップやミルクを入れずにゴクゴク飲めるすっきりとした味わいを目指して開発したもので、一般家庭向けに麦茶感覚で気軽に飲むイメージの紅茶です。

すっきり飲みやすいアイスティーも勿論いいのですが、お店ではもっとしっかりめのアイスティーを提供したいとお考えの方もいるのでは?

そこで、この記事では、この「殺菌済み水出し紅茶(ストレート)」を使って、よりしっかりとしたアイスティーを作る方法をご提案いたします。

※この記事はロンドンティールームの「殺菌済み水出し紅茶(ストレート)」を基準にしています。他の水出し紅茶を使用した場合は想定しておりませんのでご了承下さい。

「水出し紅茶」ティーバッグを使ったアイスティーの作り方

基準

  • 湯:1200cc(6杯分)
  • 茶葉:水出し紅茶(ストレートティー)
  • 保存容器
  • 手鍋

①沸騰直後のお湯1200ccを保存容器に注ぐ。

②ティーバッグを投入し、紅茶を抽出します。
※ロンドンティールームでは30分間程度の抽出を推奨していますが、好みに応じてご調整ください。

③抽出完了後はティーバッグを取り出し、常温まで冷めたら冷蔵庫で保存する

 

ワンポイントアドバイス

常温まで冷ます際は、カップに小分けしておくと時間の短縮になりおすすめです。
ロンドンティールームでは、この状態で常温まで冷まし、オーダーが通ったタイミングで氷を入れたグラスに移し、提供しています。(注文数が多いため)

この作り方の利点

要は、「水出し紅茶用のティーバッグをお湯で抽出する」ということなのですが、この方法は水出し用茶葉だからこそ可能なのです。

通常、店舗で提供するアイスティーとしては、当店ではセイロン・ディンブラティーをオススメしております。
それはディンブラには適度な渋みがあるため、香りを感じにくくなるアイスティーにおいては、その渋みがアクセントとなって、しっかりとした味わいを楽しめるからです。

一方、欠点としては長時間置いておくと渋みが増し、ひいてはエグみを感じてしまう場合があることです。

アイスティーの注文が多い夏場では、作り置きをしていてもアイスティーの回転が早いのでさしたる問題となることはないでしょう。

しかしながら、アイスティーの注文が少なくなる冬場では、なかなかそうはいきません。

その問題を一挙に解決するのが、今回ご紹介したこの方法です。
殺菌済み水出し紅茶をあえてお湯で抽出することで、渋みの少ないこの茶葉の特徴はそのままに、しっかりとした紅茶らしい味わいに仕上げることが出来ます。

当店の殺菌済み水出し紅茶だからこそ、長時間置いていてもこうした渋みや苦みのないアイスティーになるのです。

また、以前のブログ記事にて、冬場にこそ水出し紅茶をオススメする、といった記事も書いていますので、こちらも併せてご確認ください。↓↓

 

冬場のアイスティーには、水出し紅茶がオススメ【店舗様向け】

今回ご紹介したレシピはロンドンティールームの実店舗でも実際に始めています。
もし、お店での導入に際して、分かりにくい箇所や疑問点などありましたら、お気軽にご相談ください。

次回以降の記事では、このアイスティーをベースにしたアイスティーのバリエーションも紹介を予定していますので、お楽しみに。

今回のレシピで使用した紅茶の購入はコチラ!

殺菌済み水出し紅茶(ストレート)20ティーバッグ入り

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